歯科医院経営成功のためのステップ

今日は、9月25日(日)東京、10月30日(日)大阪の2会場で開催予定の歯科医院経営セミナーのゲスト講師を引き受けていただいた吉永先生と打ち合わせのために大阪に向かっています。
吉永先生は、歯科医院向けの書籍として有名な「目からウロコの歯科医院経営」の著者でもあり、生野区開業の繁盛医院の理事長でもあります。
吉永先生の考え方に共感できる部分が多く、また、「まじめに歯科医院経営に取り組まれている先生方が報われるノウハウを作り、業界全体の発展に貢献していきたい」という共通の考えを持っていることから、お会いするのを楽しみに新幹線の中でこのブログを書いています。
それでは、今日も元気にいってみましょう!
ハーバード大学のレビット教授は「新商品やビジネスの新しいモデルは、大半は革新的なものではなく、模倣から生まれたものである」と言っています。
「他の成功している歯科医院の成功事を学ぶことができるか」、「歯科医院のみではなく他業界の成功事例から学ぶ柔軟性をもつことができるか」、「ビジネス以外の社会現象等からヒントを得て、それを歯科医院経営へ取り入れる応用力を持つことができるか」、これらが歯科医院経営の成功には、非常に重要なのだと思います。
「謙虚に」、そして、「柔軟に」、さらに、「応用力」、このステップが成功するための基本だということでしょう。
物事には、どんなものでも本質があり、その本質から離れたところに成功はありません。
ですから、「繁盛医院の成功要因」、「他の業界で成功されている企業の成功要因」を物まねするのではなく、徹底的に究明することが必要なのだと思います。
まず、手始めに実践していただきたいのは、成功している歯科医院から学ぶことです。
「類は友を呼ぶ」、「朱に交われば赤くなる」という諺があるように、ツキのある医院や企業と付き合うことで、不思議とツキがまわってきます。
ツキがある医院は、たまたまついていたのではなく、ツキを呼ぶための種蒔きをしているからこそ、ついているのです。
ですから、その種蒔きの種の種類、種蒔きに方法を学べばよいのです。
よく、他の医院に見学にいって、見学もそこそこにパンフレットやツールのみを持ち帰られる方がいらっしゃいますが、そのまま自医院に持ち帰ったとしても、長期的には、何の効果もありません。
そのパンフレットをなぜ作成したのか、どのように活用しているのかを知ることのほうが重要だと思います。
それが、本質を知ることにつながるのです。
それでは、本質を知るための医院見学のポイントを確認していきましょう。
① 医院見学へは院長だけでなく、スタッフとともに訪問する
② 事前に医院見学チェックシート(見学で確認するポイントの一覧表)を作成しておき、全てのスタッフが一定のレベルで医院をみることができる仕組みを作る
③ ノウハウのみでなく、様々な取り組みの奥底にある考え方を学ぶ
④ 院長の理想の医院像を確認して、そのイメージに近く、且つ、ツキのある医院へ訪問する
⑤ 後日、ミーティングで自医院へ取り入れることが可能な点は何かを全員で話し合う(フィードバックを行う)
⑥ 見学先医院へ感謝状とともに、感想文・感謝状をお送りして、双方に意義のある見学にする
是非、様々な事例から学ぶ素直さと、謙虚さ、柔軟性、そして、応用力を持ちつづけ、「模倣」から、「創造」できる歯科医院へとステップアップしていただければと思います。

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