歯科医院経営成功のための開廃業率の認識

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。

今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。
 
皆さんは、開廃業率という言葉をご存知でしょうか?
 
わが国の開廃業率は、欧米先進国と比較すると低く、80年代後半から現在まで開廃業率の逆転現象(開業よりも廃業の割合が高い状況)がみられます。

このような状況が続くことにより、経済の活性化が損なわれるという危険性があることから、政府は最低資本金制度の特例(資本金の額が株式会社であれば1000万円、有限会社であれば300万円という金額ではなく、1円から法人を設立できるという特別な制度)を設けるなど、開業率を高める政策を講じています。

わが国全体としては、開業率よりも廃業率が大幅に上回っている状況なのですが、平均数値は、製造業や卸売業という競争環境が特に厳しく廃業率の高い業種が含まれた数値であり、特定のサービス業では、開業率の高い業種も存在します。

歯科業界はどうなのかをみてみると、日本歯科医師会の推定値では、2030年には、歯科医院数は、現在の67,000軒から80,000軒を超えるであろうという数値を算出しており、開業率が廃業率を上回る状況です。

このように歯科医院を取り巻く環境は厳しさを増すばかりなのですが、悲観する必要はありません。
すべての歯科医院が同じように厳しい状況になるのではなく、経営改善に真摯に取り組む医院とそうでない医院の業績格差が一層、大きくなることを意味するのです。

成功する経営者の特徴のひとつに限りなくパラノイア的に危機感を持って仕事に取り組むことがあげられます。

皆さんも、今、取り組まなければ、いつ取り組むのかという姿勢で経営改革に取り組んでいただければと思います。

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