歯科医院経営成功のための人材採用

みなさん、デンタル・マーケティングの
寶谷 光教(ほうや みつのり)です。
 
今日もコンサルティングの中で発見したこと、新たな気づき、感心したこと等を「歯科医院経営成功のアイデア」を通じて皆様にご報告致します。
 
今日は、3週間ぶりの完全オフということいで、自宅で読書をしながらゆっくり過ごしました。
 
小学2年生の長男がサッカーチームに所属していることもあり、妻、次男は、長男の応援のため外出でした。
 
ということで、夕方まで時間があったため、連載しているクインテッセンス出版の「歯科医院経営」や、以前から読もうと思いながら、量的に躊躇して手をつけることができなかったA・H・マズローの「人間性の心理学」を読み始めました。
 
クインテッセンス出版の「歯科医院経営」は、私が連載を始めた2年前よりも確実に魅力が向上しており、成功のヒントが随所に散りばめられており、読み応えのある内容になっています。
 
A・H・マズローの「人間性の心理学」は、読み始めたばかりですが、歴史的な良書を読むと満足感が違います。
 
マズロー教授の欲求5段階説は、あまりにも有名ですが、この5段階説の根底に流れている教授の「人間を究極的にささえている基本的なもの、つまり、人間とは何か、その実現のための条件とは何か」という教授の考え方に触れることなく、欲求5段階説を解説することの無意味さあらためて感じました。
 
それでは、本日の寶谷 光教の視点です。
さあ、今日も元気にいってみましょう!
 
医院の業績を改善するためには、何が必要なのでしょうか?
スタッフ数が10人未満の医院では、スタッフの「能力・モチベーションのアップ」が重要ですし、10人を超える規模の医院では、スタッフが経営者の分身となって働くことのできる「仕組みづくり」が重要になってきます。
 
経営資源とは、「ヒト」「モノ」「カネ」そして、最近は、「情報」も重要な経営資源であるといわれていますが、これらの経営資源の中で最も重要なのは、間違いなく「ヒト」です。
 
「ヒト」がそれぞれの持つ優位性を発揮できる土壌をつくること(モチベーションアップ)、その優位性を足し算ではなく、掛け算で活用する土壌を作ること(仕組みづくり)が経営者の重要な役割のひとつなのです。
今回は、「ヒト」の充実のための効果的な人材採用法のアイデアをご報告します。
 
コンサルティングの現場で、「優秀な人材を育成するためには、どのような教育をすればよいのですか?」
という質問を受けますが、どんなに効果的な教育をしても素材が悪ければ、時間がいくらあっても足りません。
 
結局、良い素材を集めることのほうが重要になってくるのです。
 
それでは、皆さんの医院の採用面接は、どうされていらっしゃいますか?
 
30分程度の時間の中で、自己紹介や前の勤務先での勤務状況を聞き、待遇を説明することのみで終わっていませんか?
 
それだけで、大切な人材を判断することは困難なのではないでようか。
 
<ポイント>
・事前に質問表に記入してもらい、合否の判断材料にする。
・時間をとってもらい、見学時間を設けることで、互いに意識を確認すると同時に既存のスタッフが判断できる時間を作る。
・見学後には、見学の感想文(例題:「○○さんが、当院に勤務した場合に貢献できること」)を書いてもらう。
・採用基準を設ける。
優秀な人材を採用するためには、上記のような手法を取り入れることが重要です。
しかし、最も大切なのは、自院をブランド化することにほかなりません。
自院をブランド化することで多くの応募者の中から、選りすぐりの優秀な人材を採用することが可能となるからです。
そのためにも、日々の経営努力を行い、地域で評判の歯科医院になることが重要なのです。
 
現在、寶谷はクインテッセンス出版の経営誌「歯科医院経営」やインデペンデント・ネットのメルマガに連載をしていますが、その連載のエッセンスを弊社のサイトでみることができますので、是非、ご覧下さい。
 
少しでも、皆様の歯科医院の経営改善のお手伝いが出来ればと考えております。
いつか、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
 
 
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