成功のポイントは「経営目的の明確化」

「経営の目的って何なのでしょうか?」

このことについて明確に答えることの出来る院長先生は以外と少ないものです。
経営の目的とは、それらの院長先生の理念(ロマンを具体化したもの)を達成することにほかならないのであり、売上高や利益は、そのための手段として重要な要素ではありますが、目的自体にはなりえないものです。

企業の提供するサービスや商品の品質を保証するISO9000sのようなマネジメントシステムにおいても、企業理念やビジョンが明確であり、それが自社の従業員にまで浸透しているかどうかを重要視しているのです。
つまり、商品、店舗、サービスといった可視領域(目に見える部分)よりも、ビジネスコンセプトや理念、ビジョンといった不可視の領域(目に見えない部分)が注目される時代になってきているということです。

「経営目的などきれいごとだよ」、「売上・利益が一番大切に決まっているじゃないか」と言われる方も多いと思います。
しかし、医院が長期的に繁栄するには、このきれいごとが非常に重要であり、そのきれいごとに共感してくれるからこそ、スタッフがイキイキと仕事に取り組み、お客様が集まってきてくれ、その結果、売上や利益につながるということは、我が国の産業史からも明らかなのです。

ちなみに、我が国の法人企業数は150~160万社といわれていますが、その中で、100年の歴史を超える企業(100年企業)は、わずか13,000~14,000社。つまり、全法人の1%も存在しないのです。これらの限られた100年企業に共通するポイントとして経営理念の明確化、共有化があげられるのです。

医院経営においても長期的に発展している医院には、経営理念を重視した経営を実践している医院が多いようです。

「経営」というコトバは、「お経(おきょう)」を「営む」と読めるのです。
つまり、経営者が自分自身の理念を毎日のようにスタッフに語り、スタッフが理解し、自覚できるような仕組みを作ることが成功には不可欠なのです。

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