成功事例・実績

成功事例 T歯科医院様(関東地方)

開業年数 30年
従業員数

歯科医師2名

衛生士5名

歯科助手3名

合計10名

ユニット数

6台

年間医業収益 7千万円→1億2千万円
純新患数 30名/月→50名/月
自費率 自費率25%→自費率45%

コンサルティング導入時

コンサルティング導入時のT歯科医院は、収益の頭打ちに悩んでいました。過去にも有名な歯科専門コンサルタントに依頼したこともありました。しかし、新しい取り組みに対してスタッフからの猛反発があり、断念。

院長の要望としては、

「まずはスタッフが新しい取り組みにスムーズに入っていけるような土壌を整えたい。その上で、医院が一丸となって医業収益向上やスタッフ全員が仕事を楽しみながら進めていけるような環境をつくっていきたい。」

とのことでした。

こうした場合、過去の成功事例をそのまま落とし込むような、巷間よくあるコンサルティングスタイルではとても太刀打ちできません。
過去のT院長がスタッフから猛反発を受けたように取り組みが前に進むどころか院内の状況が悪化する場合もあります。

こうした中で当社では、アメリカの最先端トレーニング手法を学んでいるコンサルタント陣が、新しい取り組みに対して抵抗感を示しているスタッフに対しても主体的に新たな取り組みに参画をしてもらえるような工夫をしながら、変化への抵抗感を取り除いていきました。

コンサルティング導入3カ月経過後

医業収益の飛躍的な向上を図るための院内カウンセリングの導入プログラムに着手することになりました。

このころになると、当初、抵抗感を示していた院内スタッフも、コンサルタントへの信頼感を強め、積極的に医院運営に関与してきてくれるようになります。

カウンセリング導入プログラムで初めに行うことは、医院の方向性を保険診療主体から自費診療主体へとシフトしていくにあたって、スタッフの自費診療への抵抗感を払拭することです。

自費診療を単なる金儲け主義と誤解するスタッフがいる場合、仕組みやツールといったものを導入するだけではうまくいかないためです。その後、カウンセリングも含めた診療の流れを”見える化”し、必要なツール類の使い方をマスターしてもらうとともに、ロールプレイングを通じた具体的な患者心理の捉え方を学んでもらうようにしました。

こうした地道な取り組みを継続して、1年経過後に各種プロモーション施策も功を奏し、30年来で過去最高の記録的な売上高を残すとともに、スタッフが主体的に自ら考え動いていくという組織風土の構築を実現しました。

 

 

成功事例 T歯科医院様(関西地方)

開業年数 20年
従業員数

歯科医師3名

衛生士7名

歯科助手3名

合計13名

ユニット数

6台

年間医業収益 1億円→1億6千万円
純新患数 35名/月→60名/月
自費率 自費率20%→自費率45%

コンサルティング導入時

コンサルティング導入時のT歯科医院は、近隣に競合歯科医院が増え始めた影響から新患数の落ち込みとそれに伴うレセプト枚数の減少に悩んでいました。こうした場合、安易に利便性を打ち出したり、広告媒体に費用を投じたりするのではなく、他医院と自医院の違いを意図的に作り出していくことが重要になります。T歯科医院においては、既存の来院者の方の特性を把握し、その方々の潜在的なニーズに合致した医療サービスを提供していけるかどうかが今後の明暗を分けるといえました。

コンサルティング導入3カ月経過後

T歯科医院で初めに実施したことは、来院者傾向の把握(来院される方の性別、地域、年齢層、自費治療の傾向など)と来院者の方へのアンケートでした。これにより、T歯科医院の地域性を考慮した結果、本来、取り込むべき来院者の方(60代以降の方々)を取りこぼしていることがわかり、その方々へのアプローチを強化していくことになりました。このように、医院が積極的に医療サービスの充実をはかっていく来院者層を明確にしたことによって、それまでやみくもに実施していた取り組みの焦点が定まり、60代以降の方々の新規来院が増える結果となりました。また、この方々の医院に対する信頼感や情報提供が充実したことによって、自費診療に対する同意率も飛躍的に向上しました。

 

 

成功事例 A歯科医院様(東京近郊)

開業年数 8年
従業員数

歯科医師2名

衛生士4名

歯科助手2名

合計8名

ユニット数

6台

年間医業収益 8千万円→1億4千万円
純新患数 40名/月→100名超/月
自費率 自費率15%→自費率40%

コンサルティング導入時

コンサルティング導入時のA歯科医院は、収益の頭打ちに悩んでいました。その根源的原因は、スタッフの定着率が悪く、経営者である院長が従業員に指示することをためらう場面が多々あり、指示命令系統が機能しないことにありました。
院長の考える新しい取り組みに対して、ことごとくスタッフは批判的態度をとり、どうしても現状を打破する取り組みを推進できない状況下で、A院長からコンサルティングの依頼を受けました。

A院長の要望は、
「来院者の満足向上とともに、従業員がやりがいを持って業務に取り組める環境を整備したい。
従業員が成長する中で、医業収益を向上させることができるような好循環をつくっていきたい。」
ということでした。

最初に取り組んだのは、経営者である院長ご自身の意識変革に加え、変化する意思の無い従業員なのか、変化する可能性のある従業員なのかを選別することでした。まず、メンバー全体の意識をひとつにすることを徹底するためのスタッフの意識変革から、取り組みがスタートしたのです。


結果的に、3か月経過したあたりから、組織全体の意識改革の兆しがあらわれ、6か月が経過した頃には、業績に結びついていきました。

コンサルティング導入6カ月経過後

6か月が経過した頃になると、当初、抵抗感を示していた従業員も、院長やコンサルタントへの信頼感を強め、積極的に医院運営に関与してくれるようになってきました。

その結果、今まで取り組みたいけれど、推進することのできなかったコーディネーターの育成やリコール対策、キャンセル削減対策等の基本的取り組みを徹底的に実践できるようになってきました。
こうした基本事項を数多く徹底的に取り組むことによって、開業以来、売上、利益、来院やスタッフの満足度においても最高の結果を残すことができました。

 

現在、スタッフが主体的に自ら考え、動き、それを院長が支えていくという、組織の風土が整いつつあり、さらなる業績向上をのぞめるほどの歯科医院となっています。

コンサルティングをお考えの方に

経営相談窓口

初めての方へ

歯科経営情報

経営ツール

自社関連サイト